まず、次世代を担う人材の育成については、令和5年度に全国初となる漫画関連学科を設置する高森高校において、生徒の良好な教育環境を確保するため、実習室等の整備を進めます。 また、多様なニーズに対応した教育を提供するため、県内に夜間中学を設置する準備を進めてまいります。
なお、高等学校の40台と特別支援学校の高等部に配備される1人1台端末は、国庫補助制度が活用できないため、これまでと同様、鍵のかかるコンピューター実習室等で保管していく。
また、ホール、研修室、実習室等の施設、設備を備えており、音楽発表会やサークル活動、各種研修など県民の方々に幅広く利用され、教育文化の拠点となっております。また、公共施設としては珍しく、電動ろくろを備えた陶芸室、ピアノ、ドラムを完備した音楽スタジオ、これを安価で利用することができ、最上階は宿泊施設としても使われており、周辺の県民にはなくてはならない施設となっております。
◎総務部長(江口哲郎君) 宮城大学におきましては講義室、演習室、実習室等の部屋にエアコンは設置してございます。 ○副議長(只野九十九君) 二番角野達也君。 ◆二番(角野達也君) 入っていると。では警察本部長に伺います。県内の警察署はどうでしょうか、留置所も含めてお答えください。 ○副議長(只野九十九君) 警察本部長松岡亮介君。
一方、中予地域の知的障がい教育の中心となっているみなら特別支援学校では、現時点で11教室が不足しており、教室を2分割したり、実習室等の特別教室を普通教室に一時的に転用するなどして対処しておりますが、同校の教室不足は今後も続くと見込まれ、さらなる対策が急務となっていると考えます。
昨年度は高校4校と特別支援学校6校を合わせて10校につきまして、職員室ですとか作業実習室等へ整備を行ったところでございます。 以上です。 ◯委員長(中台良男君) 中村委員。 ◯中村 実委員 今後の整備の見込みはいかがでしょうか。 ◯委員長(中台良男君) 関係課長。 ◯説明者(望月教育施設課長) 教育施設課です。 今後の整備についてのお尋ねです。
県立学校におけるICT環境につきましては、情報活用能力の育成に有効であることから、実習室等にパソコンを整備しているほか、探求学習で活用するため、一部の高等学校にタブレット端末等を配備しているところです。 今後は、動画の送受信などデータ通信量の増大に対応できる超高速インターネット回線を全ての県立学校に導入するとともに、タブレット端末等の活用実績を検証してICT環境の整備を進めてまいります。
このため、県教育委員会では、地域の実情等を踏まえまして、平成23年度に新居浜特別支援学校、平成24年度にみなら特別支援学校松山城北分校を開設しますとともに、平成33年度には四国中央市に新居浜特別支援学校の分校の開設を予定しておりまして、教室不足の解消に努めておりますが、各学校では教室を2分割したり、実習室等の特別教室を普通教室に代用したりすることなどで対応しているという現状もございます。
本県の公立学校におけるICT環境の整備に関しましては、県立学校について申しますと、普通教室よりも情報教室や専門科目に対応した実習室等を中心に整備を進めてきたこと、校舎のリフレッシュ工事にあわせて校内のLAN環境の整備を予定しておりましたところ耐震化工事を優先させたことなどによりまして、十分に整備が進んでいない現状がございます。
観光案内標識等において表記の混在はないか ・観光産業の振興のために「バリアフリー観光」を含め全庁的にどのように取り組むか 鹿児島県唯一の水産高校の充実 ・県内唯一の水産高校の位置付け・役割と今後の学校への期待 ・実習船「薩摩青雲丸」や練習船等の更新計画と実習船の機能の充実 ・空調設備の必要性と女子生徒にも対応した寄宿舎の整備計画 ・食品加工実習室等
それで、この教育機関の学科によって、教室だけでなく実習室等がある程度決まってくるということと、講堂やホールのようなものについては医療福祉拠点と共用という形が考えられると思います。そして、一般の方々が集えるもの、レストラン的なものをこちらとして提案をして、それに対して応募される方から、じゃあこういう絵を描きましょうということで、いろんな規模が出てくるのかなと思っております。
教育の特徴といたしましては、小規模な大学で教員と学生との距離が近いというメリットを生かしたきめ細やかな少人数教育や、全国から招聘いたしました教員、最新の設備を備えた実験・実習室等、近隣の大学の中でも充実した学習環境の中で教育を行うことにあります。
校舎内の教室や実習室等についてでございますが、知的障害がある生徒の活動を考慮したエリアごとのわかりやすい配置としております。1階のところを見ていただきますと、一列に並べた教室のエリア、その上が実習室エリア、そして、建物の右側のところに特別教室のエリアというふうにまとめております。
16: 【高等学校教育課長】 総合技術高等学校(仮称)の進捗状況について、昨年7月に基本計画を出し、これに基づき実習室等の実施設計を終えたところである。今後は取壊し工事、建設工事とを順次進めて、平成27年4月開校に向け準備を進めていきたい。教育委員会としても、この高校では、将来の工業のスペシャリストの育成を目指し、実学的なものづくり教育を行おうと考えている。
特別教室とは、図書室、コンピューター室、聴力測定室、自立活動室、実習室等でございます。この二十七校の特別支援学校で全館冷房設置されているところはわずか二校でございまして、エアコン設置済み教室数で見てみると、普通教室三百四十二教室、設置率三二%、特別教室では、設置済み教室百十四教室で、設置率三一%、合計すると全体で約三二%の設置率です。
この実習場が復旧するまでの間、本校舎内の漁業生物実習室等において、ヒラメの稚魚の飼育や観察などを行うとともに、公益社団法人青森県栽培漁業振興協会や地元の漁業協同組合の施設でも、実習を行うこととしております。
したがって,工作等で技術・家庭の技術の実習室等は建設しなければならないということになりますので,その中学校用技術実習棟を平成22年度に実施設計をやりまして,23年度には建設していくというような形で,中学生が入る24年度までには授業ができる体制に持っていくということでございます。
また、県立奄美高校・県立奄美図書館整備事業につきましては、奄美高校の第三期工事及び高校再編に伴い、新たに工業に関する学科を設置いたしますことから、一部実習室等への改修を行うことといたしております。 十五ページをお開きいただきたいと思います。